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2026.01.01

2025年の振り返り/2026年は、当たり前のことが当たり前に優先される世界の実現のために奔走します!

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2025年のラフな振り返り

2025年を言い表すならば、頭も体も疲れ切った(使い切った)」という印象でした。昨年掲げた「資本主義も頑張る」ということと、法定通貨は稼げないけれど自分のポリシーに即した活動を両輪でひたすら回し続けた1年だったと思います。「新しい世界」を創ることを少しだけ体験し、でも強烈なインパクトが自分の中に生じた毎日でした。
2025年は環境・教育・共創に集中して走り切ります!」
と宣言して始まった2025年(下記画像からのリンク参照)、

どのくらい達成したかはさておき、ブレずにやり切れた1年だったと思います。それができたのも、一緒に取り組んでいるメンバーのパワフルさ、突進力という前衛的なスキルに加え、専門性、ロジックを組み立てる能力や法律に関する知識の高さが突出していたことが要因だと思っていますし、僕はそこに付いていくのに必死な毎日でした。そして何より、ベタな言葉ですがそれぞれアツい想いを心に秘めていること。ここに痺れます。そんな環境で「鍛え直された、視座の高さと思考の深さの幅を広げてもらった」2025年でした。

当たり前のことが当たり前に優先される世界を実現したい

2025年4月7日、「KIBOTCHAスマートエコビレッジ合同会社」を宮城県・東松島市に設立しました。

https://naotookamoto.com/articles/blog-2366/

まさに僕がコミットしている「環境、教育、共創」全てに取り組めるフィールドとしてKIBOTCHAは存在しています。いや、この3つには収まらない、ビレッジづくりというよりは国をつくる、そんな枠組みで取り組んでいます。

地球と共生すること。それはまさに環境を考えることですし、そこで何が学べて感じれるのかを言語化・可視化することは教育だし、何よりそれをDAO(= Decentralized Autonomous Organization/自立分散型組織)で運営していることは、まさに共創であると言えます。これを進めていくことは世界に目を向けても類似ケースを見つけることすら困難で前例がなく、とにかくハードですが、これがまたとっても楽しいのです。

僕は最近「今の世の中の制度では、目の前に人が倒れても助けられない。なぜなら儲からないから」という例え話をすることが多いです。これは社会にある課題や、地球規模の課題を理解していても、その緊急で重要なことを「食べていけないから」「もっと自分や家族と豊かに暮らしたいから」などの理由で優先できない世の中の仕組み・マインドに人々がなってしまっている、ということを言いたいのです。これを変えたい。いや、変えたいというより「普通」に戻したい。当たり前のことが当たり前に優先される世界を実現したいという想いを強く持っています。KIBOTCHA、そしてR-proや僕が関わるすべての仕事や活動が、これを実現する良いモデルになるよう頑張りたいと思います。

2025年にやってきたこと。いっぱいありました

・一般社団法人One Smile Foundationさんとの取り組み
笑顔を寄付に変える「スマイラル」というソリューションを提供する、一般社団法人One Smile Foundationさん。4月には万博でおよそ1ヶ月間ブースを出展し、僕も1,5日だけお手伝いをさせていただきました(当日の様子はこちら)。笑顔がもつ力。ウェルビーイングへの可能性を感じ、2026年はこの文脈を一緒に育てていけたら嬉しいな、と思っています。

一般社団法人One Smile Foundation

・一般社団法人シェアリングエコノミー協会
僕が東海支部長を務めさせていただいているシェアエコ協会。今年は中国支部と北陸支部が立ち上がり、おおよそ全国に支部ができたことになります。(※記事「シェアリングエコノミー協会に新たに2支部が誕生。協会の新たなフェースに向けて」)こちらはKIBOTCHAとは真逆のアプローチだと思っていて、まさに「ルールメイキング」。議員さんや自治体の皆さんと一緒になり、シェアを通じて世の中をどうやって良くしていくのかを議論し、学び、実装しています。僕が支部長になった時はコロナ禍で対面が難しい時期でしたが、最近はガンガン人に会えるのですごくやりがいもあるし楽しいです。

一般社団法人シェアリングエコノミー協会

・なごのキャンパス
2025年4月に、なごのキャンパスはリニューアルをいたしました。これまでの「ひらく、まぜる、うまれる」というコンセプトはそのままに、「ローカルにコミットし、多様な社会とフラットにつながる共創プラットフォーム」を掲げ、なごのキャンパスならでは多様性のある社会のエコシステムを構築していきましょう、という方向性を定めました。それと同時に僕も「ソーシャルプロデューサー」に就任(記事:「なごのキャンパスのプロデューサーに就任いたしました」)。なごのキャンパスの顔として活動がスタートした年でした。

なごのキャンパス


ガザ映画『手に魂を込め、歩いてみれば』
今年はユナイテッドピープル関根さんとのご縁が繋がり、ガザのフォトジャーナリストとイラン人の映画監督とのやりとりを編集した映画、「手に魂を込め、歩いてみれば」に主にクラウドファンディングの支援やコミュニティ形成のアドバイザーとしてジョインさせていただきました。特設サイトから映画の情報が取得できます。ぜひ一度目を通していただければ幸いです。また、クラウドファンディングは実施中です。こちらもぜひご支援いただると嬉しいです。

クラウドファンディングはこちら

僕のこのプロジェクトに関する思いはfacebookに書きましたのでご興味があればご覧ください。
記事はこちら

・CAMPFIRE
そしてガザの映画でもサポートさせていただいているCAMPFIRE。2017年に公式パートナーとなって8年目となりました。僕はCAMPFIREには「クラウドファンディングの次」を創って欲しいと願っています。そのためにいつでもジョインする気持ちがあるとも伝え続けてきました。(・・・が、いまだにオファーなし笑)
そんな僕ですが、CAMPFIREで初めて賞をいただきました。何歳になっても嬉しいものですね。全国どの地域でもサポート可能です。ぜひお気軽にご相談ください!

まちづくりでも積極的に活動しました

相変わらず僕はコミュニティ形成が大好きでして。2025年はKIBOTCHA以外にもさまざまな地域やプロジェクトに関わらせていただきました。

・うつみ
愛知県民ならご存知、夏のビーチといえば内海。しかし、オンシーズンでも観光客が激減しているのが現状です。この土地で今、地元と移住者が一つとなって、あらたなコミュニティ・プロジェクトが立ちあがろうとしています。春ごろにはお披露目できるよう頑張っています!

・RAIL HUB SHIZUOKA
そして静岡県静岡市。もう6月から毎月通っていまして、静岡大学天野先生のご協力のもと、協和電工株式会社さんの自社ビル5Fに「RAIL HUB SHIZUOKA」という共創スペースを立ち上げ中です。こちらは4月18日にオープンイベント開催予定。まだ色々と公表できないのですが、年始の発表をお待ちください。

・ザ・ソーシャルで沖縄合宿
「まちづくり」とは何ぞや、とメンバーと話しがちなザ・ソーシャル。SOCIAL TAWER/CASTLE MARKETでは本当に出展者の皆様、まちの皆様にお世話になっております。そのソーシャルメンバーで沖縄合宿に行けたのは感慨深かったです。僕は役員として中々貢献できない日々が続いているのですが、都市計画でもなく、まちづくりでもない。そんなレイヤーをザ・ソーシャルを通して言語化できたら嬉しいな、と思います。

・年明けに愛知県との事業を発表予定
そしてこちらも年明け早々、愛知県との事業を発表予定です。先述した一般社団法人One Smile Foundationさんと共にウェルビーイングに関するプロジェクトを発足します。この記事の数日後かも。今年はかなりミニマムな実証実験ですが、うまく手応えをつかめれば大きな社会変革を起こせるきっかけになりうると思っています。こちらも発表をお待ち下さい。

まとめ(長くてすいません。今年も最後まで読んだ方は報告お願いします!)

今年も大分長くなってしましました。これでも1/5くらいにしたつもりです・・・!ぜひ僕のSNS、多分facebookですが、コメント頂けたら嬉しいです。

2026年は当たり前のことが当たり前に優先される世界の実現のために奔走します!

いよいよ、本当に僕の掲げるビジョンは大きくなりすぎて、とても1人では実現することは不可能なレベルになってきました。とにかく共感してくださる方、仲間になって欲しいです。僕の友人が先日こんなことを堂々と発言していました。「結局やっていることは違っても、みんな世界平和を目指している」と。カッコよかった。そしてそれを遠慮して言えていなかった自分が恥ずかしかった。
世界平和と書くと大きすぎてイメージできないかもしれません。でも、世界の平和は1人1人の、そしてその1人の周りの人との平和が有機的につながったものだと僕は思っています。ですので、大きなことではなく、自分・パートナーや家族といった、小さな単位から誰しもが平和の実現に取り組めるのだと信じています。
現代社会では、効率や利益といった「経済合理性」が、命や優しさ・環境といった「本来大切なこと」を後回しにしています。 時間や資源など、有限のリソースの分配を「人間中心の順番」へとリセットしたい。それが自ずと平和へと近づく考え方・行動指針だと思っています。
さぁ今年もやっていきましょう。時には自分の心と体を労わりつつ。皆さんとの共創、楽しみです。いつでもお声掛けください。2026年もよろしくお願いいたします!

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