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2023.01.05

2022年の振り返り / 2023年は「変化」と「創造」の1年に!

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コロナ3年目。2022年も無事に終えることが出来ました。相変わらずさまざまな制限はあるものの、世界(日本以外?)はこの未知と言われたウィルスとの付き合い方をほぼマスターしてしまったように感じます。そんな昨年は「R-proの再定義」をかかげてのスタートでした。

2021年の振り返り 2022年はR-proの再定義に取り組みます!|岡本ナ…

2021年の振り返り 2022年はR-proの再定義に取り組みます!|岡本ナ…

コロナの世界になってほぼ丸2年が終わりました。こんなに長く続くとは、という思いもありますが、同時にそろそろ着地点が見えてきたような気もしています。 2021年は「偶発性と仮設性」をキーワードに据えました。何かが偶発的に起こること。そしてそれ…

コロナの世界になってほぼ丸2年が終わりました。こんなに長く続くとは、という思いもありますが、同時にそろそろ着地点が見えてきたような気もしています。 2021年は「偶発性と仮設性」をキーワードに据えました。何かが偶発的に起こること。そしてそれ…

組織の入れ替わりや事業部の整理などもあり、この再定義を1年間じっくりと時間をかけて自問し、時にはスタッフと話し合い、信頼できるメンターの皆さんにも相談をして、ようやく「こっちかも」という方向が見えつつあります。今年はその方向にできるだけ真っ直ぐに向かえるよう「変化」すること、そしてその先の道は自らが開拓する必要があり、それを「創造」すること。この2つをキーワードに据えて歩みたいと考えています。

手がいっぱいでは新しく持つことはできない

2022年の一番大きな決断は「今背負っているモノ(仕事)を一旦下ろすこと」でした。つまり、組織として持てる量は決まっているので、一度手を空けなければ拾えるものも拾えない、という当たり前のことに立ち返ることにしたということです。これは非常に勇気が要ることでした。

なぜそんなことをするのか。それはやっぱりR-proにしか出来ないことをやりたい。それに時間を使いたい。そして社会に貢献したい。その思いが強くあるからです。会社としては15期目。もう若い会社ではありませんので、自社のバリューを活かせる仕事に集中したいと考えています。

そして同時に「やらない仕事も決める」ということをセットにして考えています。そうでないと、せっかく手が空いたところに望んでいないお仕事が入ってきてしまい、また同じことを繰り返してしまいまうかもしれません。まだまだこの辺りの整理整頓は今年も続いていきそうです。

会社のブランドチェンジ。より「今の自分たち」にフィットしたコンセプトへ

今の所2/1のリリースを予定していますが、数年ぶりに会社のブランド・コンセプトを刷新いたします。(正確にはすでに徐々にしてきています。)僕たちが実現したいのは「今日よりも少し、明日が優しい世界になっている」という状態を作り続けること。そのワードを冠に掲げ、ロゴや名刺、WEBサイト等全てを刷新します。

今回の一番の収穫は、これを経営者である僕が中心になって考えたのではなく、スタッフ全員で2年以上かけて練り上げたこと。これは大きいです。R-proという会社が僕のものではなく、スタッフみんなのものになった気もしますし、もしそうであれば自分が理想とする組織の在り方に限りなく近いのです。そう考えると、別件でずっとDAO(自律分散型組織)のことを議論しているのですが、無意識のうちに僕は昔からそれを理想としてきていたのかもしれません。スタッフ全員で会社の価値を創造し、その結果仕事へのやりがいやクライアントや社会に貢献した実感、自分達への給与等で跳ね返ってくる。そんな世界観を思い描いていました。少しずつですが、そこに近づいてきている。そんな気がします。

yamoryに続く、「自主事業」を確立・拡大へ

この10年、R-proを引っ張ってくれたのは間違いないボウサイ事業部・yamoryでした。毎年何度もメディアに出演させていただき、行政・民間の皆さんには事あるごとにご連絡をいただき、お仕事をたくさんさせていただきました。しかしコロナの世界になったこともあり、ボウサイ事業は具体的な一手を打てずに3年間がたち、変化のない状態が続いています。それにより、R-proは自主事業の割合が低下し、すっかりクライアントワークが中心のカンパニーになりました。悪いことではないのですが、やはりバランスが大事ですし、我々のモチベーションや直接社会に貢献できている手応えとしては自主事業に勝るものはありません。

現在、関係各所に相談・協力を仰ぎつつ、新しいチャレンジの準備を進めています。モデルケースを作りつつ、今年の秋頃には正式にサービスをリリースできるよう頑張ります。

2023年からは「岡本ナオト」としてどう働くのかも深める

これまでこの振り返りは「R-pro」のことを取り上げてきました。しかし近年、R-pro以外の3社の動きも大きくなってきており、R-proだけでは自分の動きを括れない状態となってきました。そこで昨年自分のサイトをひっそりと立ち上げ(この記事をアップしているサイトですね)、記事をコツコツとアップしてきています。

株式会社ザ・ソーシャル

2022年は年1回の大きなイベントから、それに加えて年数回のマーケットイベントを開催。また、会社としてまちづくりのお仕事に取り組みました。まさに変化の1年。2023年もそれらを深め、仲間と共にさらに飛躍の年としていきたいと考えています。

一般社団法人Co Create Capsule

Co Create Capsule

Co Create Capsule

私たちは必要な場所にいつでも「共創」を取り出し、実施したい。

私たちは必要な場所にいつでも「共創」を取り出し、実施したい。

昨年一番仕事の稼働率が上がったのが通称「CCC」と呼んでいるこちらの一般社団法人。「共創」をインストールし、まちを自分ごとにする人を増やすことを目的にコンサルやワークショップのデザインをしています。今年もかなり新しい取り組みが増えそうです。

一般社団法人シェアリングエコノミー協会

一般社団法人シェアリングエコノミー協会 | Sharing Economy …

一般社団法人シェアリングエコノミー協会 | Sharing Economy …

シェアリングエコノミー協会は、シェアリングエコノミー業界における各シェアサービスの普及、そして業界の健全な発展を目的とし、シェアリングサービス市場の活性化に取り組んでまいります。

シェアリングエコノミー協会は、シェアリングエコノミー業界における各シェアサービスの普及、そして業界の健全な発展を目的とし、シェアリングサービス市場の活性化に取り組んでまいります。

東海支部長に就任した2年目。初のリアルイベントも開催したことから一気に活動が加速しました。今年は法人会員・自治体をこれまでの2倍以上のボリュームにすることを掲げ、東海エリアの事業者・自治体のマッチングやクリエイティブな活動を増やしていきたいと考えています。

さいごに

僕が言い続けていたこととして、「自分を入れてスタッフは5名まで」「スケールを前提とせず、Right-Sizeな売上をつくる」ということを掲げてきました。しかし、自分の中で少しこの考えに変化があった昨年でした。

ものすごく調子に乗った発言だということは重々承知の上なのですが、もしR-proのフィロソフィー(明日をすこし優しくし続けていく)が実現していくのであれば、R-proを通っていくお金の流通量が増えれば増えるほど、世界がやさしくなっていくスピードが上がり、規模も大きくなるのではないか、と思ったからです。会社が目指す世界観・想いをキープし続けることができるのであれば、数十億、数百億を目指すことも選択肢に入れるべきなのではと。(そんな経営者としての能力あるのかよ、というツッコミは受け付けます)

R-proはそのままに、別法人としてこれを目指すなど、色々とやり方はあるとは思いますが、ひとつの区切りとしている2027年(会社が20期・自分が50歳)には、はっきりと何かしらの結果が出てきることでしょう。というか悩みつつ・迷いつつ、それを目指してやっていきます。

2023年も1日1日を大切に、多くの皆さんのお力を借りつつしっかりと地に足をつけながら歩んでいきたいと思います。お声かけをさせていただいた際には、ぜひ相談に乗ってください。今年もどうぞよろしくお願いいたします!

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