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2024.05.23

CAMPFIREの公式ページに僕の記事が掲載されました

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CAMPFIREの公式サイトで僕の記事が公開されました。僕の尊敬する友人、コバタクこと小林拓一郎 さんの挑戦を題材に書かせていただきました。2017年からはや7年。色々な思い出が蘇ります。

本気で挑戦するプロジェクヅ

本気で挑戦するプロジェクヅ

「RPRO CROWD FUNDING」という名前で名古屋を中心に活動している株式会社R-pro岡本氏。現在はå…

「RPRO CROWD FUNDING」という名前で名古屋を中心に活動している株式会社R-pro岡本氏。現在はå…

※CAMPFIREのサムネは毎回文字が化ける・・・。なぜ。

元々まちづくりの一環として初めたCAMPFIREの公式パートナー

クラウドファンディングをされる方はもれなく「これから新しいチャレンジをする人」なわけで、当時僕はそんな人たちの背中を具体的に押せるなら、それこをまちづくりじゃないか!という思いでパートナーにならせていただいた経緯があります。それが今では名古屋商工会議所さんと協働していたり、コロナでオンラインが普及し全国のチャレンジャーの皆さんのサポートができたり。大きくその輪が広がり、クラウドファンディングの可能性を日々感じています。

CAMPFIREの公式パートナーをやっていて悔しいこと①

「公式パートナーって何をやってくれるの?」ということが中々浸透しないんですよね。初めての方も、何度かプロジェクトをされた方も、僕を通した方がおそらく精度が上がるし、レスは早いし、ほとんどのケースが無料だし、「使わない手はない」んですよね。でもそれが中々伝わらず。プロジェクトを公開したり終了した後に「え!そんな内容だったの!お願いすれば良かった〜」と言われることも多々あり、そこを何とかクリアしていきたいですね。

CAMPFIREの公式パートナーをやっていて悔しいこと②

R-proはまちづくりをやらせていただいてることもあり、全国のさまざまなプレイヤーの皆さんと繋がらせていただいています。そんな中特に
1.知り合いのプレイヤーが
2.CAMPFIREでプロジェクトを公開している
のを発見してしまうと「何でー!!!」と思わず声が出てしまいます笑 この記事を読んだみなさんはぜひ、まずは僕に相談いただけると嬉しいです!

全国のチャレンジャーをサポートしつつ、まずは「名古屋・愛知のクラウドファンディングと言えばR-pro!」を目指して

前述の「悔しこと」を解決するために、まずは「名古屋・愛知のクラウドファンディングと言えばR-pro!」という概念を浸透させていきたいですね。もっともっとたくさんの挑戦を応援したい、サポートさせていただきたいです。それをどんな風に実現していくのか。日々学びながら現実としていきたいと思います。
※お問い合わせはこちらからどうぞ!
https://camp-fire.jp/partner_curations/campfirenagoya

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